2020.1.7 14:45

法大が明治神宮で必勝祈願、青木監督「チームで日本一を」/東京六大学

法大が明治神宮で必勝祈願、青木監督「チームで日本一を」/東京六大学

明治神宮への必勝祈願に向かう法大ナイン。ドラフト候補の鈴木は、主将の中村(最前列左から3人目)に続いて歩いた(撮影・赤堀宏幸)

明治神宮への必勝祈願に向かう法大ナイン。ドラフト候補の鈴木は、主将の中村(最前列左から3人目)に続いて歩いた(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東京六大学野球の法大は7日、東京・代々木の明治神宮を参拝した。青木久典監督をはじめとしたスタッフ、主将の中村迅内野手ら120人が一昨年秋以来、3季ぶり46度目のリーグ優勝と日本一へ、必勝祈願を行った。

 青木監督は、「昨年秋は6連勝したものの、慶大に連敗して優勝できなかった。小刻みな継投で6連勝につなげた結果だったが、ことしはもっと投手交代を早くしていくことも考えている。完投できると思っても、3回戦を想定したり、シーズンを勝ち切るために別な投手にかえることもある。ある意味、非情に見えるものが、もっと非情に映るかもしれないが、チームで日本一を争えるようにしたい」とベンチ入り、部員全員に勝利のための役割を求めていく考えを示した。

 練習始めの6日にブルペン入りしたほど意気込んでいるドラフト候補左腕・鈴木昭汰投手は、「何勝とか数字にはこだわらず、チームが勝つための投球ができるようにしたい」と神妙に話した。