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阪神・平田2軍監督、星野さん命日にしみじみ…「矢野助けてやれ」と言っているのが聞こえる

阪神・平田2軍監督、星野さん命日にしみじみ…「矢野助けてやれ」と言っているのが聞こえる

阪神・矢野監督

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 「当時、矢野監督は現役バリバリで、星野さんは、すごくかわいがっていた。天国から『お前がしっかりと矢野(監督)を助けてやれ!』と言っているのが聞こえる」

 今季、外国人8人制でのぞむ矢野阪神。出場枠の関係で1軍出場できるのは4人で、残り4人は2軍。「俺は、なんでマイナーなんだ」と腐らせず、やる気にさせるのも、平田2軍監督の最大任務となる。

 「星野さんは『外国人選手は言葉も通じず不安だろう』と、日本人選手以上に気をかけていたが、『配慮はするが、遠慮はするな』とも言っておられた。いろいろ考えながら接していこうと思っているよ」

 さらに、今年の新人は8選手のうち5人が高校生。若い選手をどう育てていくかも大事。矢野監督は「自分自身が頑張ることで、いろんな人に影響を与えられる仕事」と、試合中のガッツポーズを容認した。星野さんも現役時代は喜怒哀楽を前面に押し出し、監督になってからもスタイルを変えなかった。

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  • 2003年、阪神監督だった星野氏(中央)の下で監督付広報を務めた平田氏(左)