2019.12.30 05:00

【“先取り”’20ドラフト候補】投手編 日体大・森、先輩見て成長

【“先取り”’20ドラフト候補】

投手編 日体大・森、先輩見て成長

日体大・森博人投手

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 2020年注目のドラフト候補は誰か? 今年は奥川恭伸投手(星稜高)ら目玉選手がそろったが、来年もスカウト陣の高い評価を得ている選手はいる。初日は投手編。

 1位候補として真っ先にあがるのは、日体大の最速155キロ右腕・森博人だ。2学年上の松本(西武1位)、東妻(ロッテ2位)、1学上の吉田大喜(ヤクルト2位)とともに、首都大学リーグで快投を続けてきた。

 「先輩3人の練習姿勢やトレーニング方法、技術的なチェックを見てきた。高校時代は140キロぐらいだったのが、150キロを超えるようになってきた。最終学年では、(大学)JAPANのエースになれるような投球がしたい」と森は目標を明かす。

 近い学年にプロに進んだ好投手がいたため、まだ登板は27試合で5勝だが、日体大の本格派右腕の系譜を継承する投手として、各球団のマークが激しくなる。

森 博人(もり・ひろと)

 1998(平成10)年5月25日生まれ、21歳。愛知県出身。豊川高時代は甲子園出場経験なし。日体大では1年秋から登板し、今秋のリーグ戦は3勝1敗、防御率1・16。175センチ、79キロ。右投げ右打ち。

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