2019.12.27 05:01

慶大・高橋亮はANAへ、各校4年生の進路固まる/東京六大学

慶大・高橋亮はANAへ、各校4年生の進路固まる/東京六大学

 東京六大学リーグ各校の4年生の進路が固まった。プロ野球のドラフト指名選手は、広島1位の森下暢仁投手(明大)ら育成を含めて8人だった。社会人野球で継続する者がいる一方で、野球以外の道を歩む選手も多い。

 通算42試合に登板し6勝4敗、防御率2.59の成績を残し、3度の優勝に貢献した慶大・高橋亮吾投手は、全日本空輸に進みパイロット訓練生となる。最速153キロ右腕は「もともと野球継続の希望はなかった」とし、3年秋に進路を検討した際、1年先輩の左腕・田中裕貴投手らが進んだ道を目指すことを決めた。乗務は5年目前後が目安。同期の郡司(中日4位)、津留崎(楽天3位)、柳町(ソフトバンク5位)らの移動に携わるかもしれない。