2019.12.21 20:03

広島・中村奨、来季は「思い出してもらえるようにしたい」

広島・中村奨、来季は「思い出してもらえるようにしたい」

トークショーに出演した広島・中村奨成(右)と小園海斗=広島市安佐南区・イオンモール広島祇園店(加藤孝規撮影)

トークショーに出演した広島・中村奨成(右)と小園海斗=広島市安佐南区・イオンモール広島祇園店(加藤孝規撮影)【拡大】

 広島の2018年ドラフト1位の中村奨成捕手(20)=広陵高=と19年同1位の小園海斗内野手(19)=報徳学園高=が21日、広島市内のショッピングセンターでのトークショーに出演した。プライベートでも仲の良い2人は赤裸々トークやじゃんけん大会で約1時間、会場を盛り上げた。

 冒頭、中村奨は後輩小園の印象を問われて「舐めていますね」と“先制口撃”をお見舞い。顔を合わせると「ヨッ!!」とあいさつされると明かした上で「カープに入りたいと言っていて、入団したら可愛がろうと思っていた。(でも態度が)変わりましたね」と優等生の裏の顔!? を暴露して笑いを誘った。小園も最初は「そんなことは言っていませんよ!!」と頭を左右に振って全力で否定していたが、少し間を置いて「言っていたかも…」とゲロリ。2人の軽妙なやり取りに会場はドッと沸いた。

 中村奨が広島のオススメのスポットを紹介するコーナーでは今度は小園が暴露でお返し。中村奨が庄原のイルミネーションや尾道の高級ホテルを紹介するが、彼女と行くようなデートスポットのオンパレードにもしかして彼女がいるのでは? という空気に…。司会者の「彼女ですか?」の追求にしどろもどろの先輩を横目に、小園は「(彼女)います、います、います」と告げ口をしてしてやったりの表情を浮かべた。会場は盛り上がったが、収拾が付かなくなり、女性アナウンサーが「もしかしたらオムライス(中村奨の大好物)を作ってくれる女性がいるのかもしれないですねぇ~」と強引にまとめ、場を収めた。

 最後に来季の目標を問われた中村奨は「(存在を)忘れかけられているので、思い出してもらえるようにしたい」と決意表明。1年目の今季58試合に出場した小園は「来季は開幕から1軍に上がれるようにしたい」と誓った。