2019.12.20 15:34

阪神、新外国人サンズと合意「打点を稼いで貢献したい」

阪神、新外国人サンズと合意「打点を稼いで貢献したい」

ジェリー・サンズ(球団提供)

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 阪神は20日、ジェリー・サンズ外野手(32)=韓国・キウム=と選手契約を締結したことを発表した。1年契約で、年俸は約1憶2000万円(110万ドル、金額は推定)。

 サンズは今季、韓国キウムで主に3番を務め113打点を挙げた打点王。139試合に出場して打率・305、28本塁打とパワーも十分だ。

 新助っ人は球団を通じ「阪神タイガースとの契約が完了し嬉しく思っています。米国のマイナーで同僚だったジョンソン投手から阪神タイガースで素晴らしい時を過ごしたと聞いていました」とコメント。さらに「来季、優勝するためには得点力を上げることが必要だと聞きましたので、打点を稼いで貢献したいです。阪神タイガースのファンの方々の熱狂的な応援は既に映像で確認しており、今から阪神タイガースのユニフォームを着てプレーをすることに気持ちが高ぶっています」と日本でのプレーに期待を寄せた。

 阪神は今オフ、ジャスティン・ボーア内野手(32)=前エンゼルス=、ジョー・ガンケル投手(27)=前マーリンズ3A=、今季限りでソフトバンクを自由契約となっていたロベルト・スアレス投手(28)と、次々と外国人選手を獲得。ジョン・エドワーズ投手(31)=インディアンス3A=との交渉も最終局面を迎えており、球団史上最多となる助っ人8人体制の補強で15年ぶりの優勝へ突き進む。