2019.12.18 05:00

FA秋山「焦っても仕方ない」去就未定…交渉継続中

FA秋山「焦っても仕方ない」去就未定…交渉継続中

特集:
秋山翔吾
ハワイに持参したグラブを手にポーズを取る秋山。泰然自若で吉報を待つ(撮影・樋口航)

ハワイに持参したグラブを手にポーズを取る秋山。泰然自若で吉報を待つ(撮影・樋口航)【拡大】

 【ホノルル(米ハワイ州)16日(日本時間17日)=樋口航】西武の優勝旅行は3日目。海外フリーエージェント(FA)権を行使して、今オフのメジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)が筒香のレイズ入団に反応。自身は粘り強く待つ姿勢を示した。

 「左打ちの外野手だが、(打撃の)タイプも違うし、売り出し方も違うので焦っても仕方ない。体を万全にしておくことだけを気をつければ」

 自身は米サンデイエゴのウインターミーティング会場に足を運び、カブス、ダイヤモンドバックス、レッズ、レイズの4球団と面談。現在も代理人を通して交渉を継続している。

 この日は、球団行事がなく家族サービスをするなど、リラックスした様子だった。優勝旅行にもグラブを持参し、トレーニングは続けている。「去年きて、ある程度の施設がわかった。2連覇の恩恵ですね」と万全の状態で吉報を待つ。