2019.12.16 18:11

宮本慎也氏が東洋大の指導「学生は積極的に質問もしてきた」/東都

宮本慎也氏が東洋大の指導「学生は積極的に質問もしてきた」/東都

宮本慎也氏が東洋大野球部員を指導した。手前は松本外野手(撮影・赤堀宏幸)

宮本慎也氏が東洋大野球部員を指導した。手前は松本外野手(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東都大学野球リーグの東洋大が16日、埼玉・川越市の室内練習場で、前ヤクルトヘッドコーチの宮本慎也氏(49)の指導を受けた。同氏はヘッドコーチ就任前に『元プロ野球関係者の学生野球回復制度研修会』を受講。今秋退団後に書類を申請しており、今回が大学生相手の指導は初めてだった。

 野手全体のキャッチボールに立ち会い、ゴロの捕球、宮本氏自身がノックバットを持ち、各選手の捕球態勢などについても細かくチェックし、ティー打撃の練習まで熱心に見た。

  今秋、1番・センターで出場していた松本渉外野手(1年)は「送球の前に背中を反っていたのを指摘され、投げるときに一本背負いをイメージするようにと、初めていわれ、直していきたい」と目を丸くしていた。

 宮本氏は、指導後に「ヤクルトコーチ時代に若手を指導したこともあったが、学生は積極的に質問もしてきた。きょうは基本から、見た。イチローが(前日の15までに研修を)受けて、多くの人に知られることになったし、いいこと」と話した。