2019.12.15 05:01

元阪急・高井さん通夜に70人 元同僚・福本豊氏「体の調子がよくないと聞いていたが…」

元阪急・高井さん通夜に70人 元同僚・福本豊氏「体の調子がよくないと聞いていたが…」

 13日に腎不全のため74歳で死去した元阪急の高井保弘氏の通夜が14日、兵庫・西宮市内のエテルノ西宮で営まれ、近親者や球界関係者ら70人が故人との別れを惜しんだ。

 高井氏は1964年に阪急(現オリックス)に入団し、歴代最多の27本の代打本塁打を放った。75年には代打本塁打数で当時の大リーグ記録を超え「世界の代打男」の異名を取った。82年限りで現役引退。通算1135試合に出場して打率・269、665安打、130本塁打、446打点。阪急の黄金期を支えた。

 同僚だった福本豊氏(72)は「体の調子がよくないと聞いていたが…。2つ先輩だったけど『ぶーちゃん』と呼ばせていただいた。足が速ければ(先発で)もっと試合に出ていたと思う」と話した。葬儀・告別式は15日に行われる。

★主な参列者

 福本豊(元阪急)、加藤秀司(元阪急など)、吉田義男(元阪神)、田口壮(元オリックスなど)、中沢伸二(元阪急) (順不同、敬称略)