2019.12.13 09:21

オピオイド検査対象に 大リーグが薬物規定変更

オピオイド検査対象に 大リーグが薬物規定変更

 米大リーグ機構と選手会は12日、薬物規定の変更を発表し、鎮痛作用がある医療用麻薬オピオイドが検査対象に加わった。

 エンゼルスのタイラー・スカッグス元投手が7月にアルコールとともにオピオイドを摂取し、吐しゃ物で窒息死したことを受けての措置。来春のキャンプから実施される。

 選手や球団職員は来年から2021年にかけ、オピオイドの危険性などについての教育プログラムの受講が義務付けられる。(共同)