2019.12.11 20:27

広島・一岡「契約していただけただけでもありがたい」プロ8年目で初減

広島・一岡「契約していただけただけでもありがたい」プロ8年目で初減

特集:
侍ジャパン
契約更改 400万円ダウンの推定7300万円で契約更改した広島・一岡=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)

契約更改 400万円ダウンの推定7300万円で契約更改した広島・一岡=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)【拡大】

 広島・大瀬良大地投手(28)が11日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、3000万円増の年俸1億7500万円でサインした。4日に1億4500万円で更改した中崎を抜き、球団の日本人投手最高年俸となった。

 「金額のことは考えていなかった。(球団に)言っていただいた数字で満足しています」

 自身初の開幕投手を務めた今季は、11勝9敗、防御率3・53。チームは4年ぶりのBクラス(4位)に転落したが、鯉のエースとして両リーグ最多の6完投をマークするなど奮闘した。五輪イヤーの来季へ向け「目指している場所。まだまだあきらめていない」と逆転での侍ジャパン入りを熱望。そのため、レギュラーシーズン前半戦は「勝てるだけ勝ちたい」とアピールに燃えている。

 同日、一岡竜司投手(28)は400万円減の年俸7300万円で更改した。プロ8年目で初めてのダウン更改となったが「契約していただけただけでもありがたい」と感謝。今季は33試合登板にとどまり0勝0敗、16ホールド、防御率2・90。勝ちパターン返り咲きを目指してこのオフは肉体改造に取り組んでいる。

  • 3000万円増の推定1億7500万円で契約更改した広島・大瀬良今年の漢字は「和」=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)