2019.12.10 05:03(2/2ページ)

“ラーメン王”阪神・守屋、来季もすすって打者ペロリ!食べ始めたら1軍定着

“ラーメン王”阪神・守屋、来季もすすって打者ペロリ!食べ始めたら1軍定着

「メッセの豚骨醤油ラーメン」を手に笑顔のランディ・メッセンジャー

「メッセの豚骨醤油ラーメン」を手に笑顔のランディ・メッセンジャー【拡大】

 食べるようになったのは、4月5日に1軍昇格した今季から。初めて食べたときに気に入って、以来ずっと食べるようになった。するとアラ不思議。昨年まで4年間で1軍登板9試合だったのに次々に登板機会が巡ってくる。もちろん努力が実ったことが大きいが、守屋にとっては験担ぎのメニューとなった。

 そのままシーズン終了まで1軍で投げ続け、自己最多の57試合に登板して2勝2敗、7ホールド、防御率3・00。救援陣の一角を担い、年俸も700万円から2300万円に急増した。こうなると来年も食べるしかない。もちろん「食べます!」と断言だ。

 阪神でラーメンといえば今季限りで引退したメッセンジャー。登板前には必ず食べ、甲子園ではプロデュースしたこともある虎の“ラーメン王”だった。守屋も「一番(好き)なので、飽きるまでいきます」と宣言。史上最強助っ投から、称号? も引き継ぐ。

 来季もすすっては投げる。大好きなラーメンを活力源に、湯切りのようにピシャッと打者も斬っていく。  (織原祥平)

  • 守屋は甲子園での試合前は必ずラーメンを食べて験担ぎしていた
  • 阪神・守屋の年度別当番成績&年俸推移