2019.12.10 05:02

阪神・遥人、鷹・松田宣にいつ聞くの?今でしょ合同トレ!課題の右打者克服へきっかけを

阪神・遥人、鷹・松田宣にいつ聞くの?今でしょ合同トレ!課題の右打者克服へきっかけを

高橋遥は鳴尾浜で自主トレ。年明けには亜大で強打者を直撃取材する

高橋遥は鳴尾浜で自主トレ。年明けには亜大で強打者を直撃取材する【拡大】

 阪神・高橋遥人投手(24)が9日、鳴尾浜で自主トレを行った。来年1月に参加予定の母校・亜大で行われるソフトバンク・松田宣浩内野手(36)らとの合同自主トレで直撃取材を目指すことを明かした。日本トップレベルの右打者がそろう可能性があり、来季への糧にする。

 いつやるの? 今でしょ! 高橋遥が、右の強打者を直撃取材する意気込みを口にした。亜大の合同自主トレで、成長へのヒントを持ち帰る。

 「ここで聞けなかったら、いつ聞くの? って感じ。(参加予定は)トップの選手なので、どういう球が嫌なのか、僕からこういう球はどうですか…と、聞けるなら聞いてみたいですね」

 キャッチボールなどで汗を流した後で、目を輝かせた。亜大の自主トレには亜大出身者だけではなく、過去には山川(西武)や宮崎(DeNA)らが参加。来年も登場する可能性がある。今季は左打者の被打率・238に対し、右打者は同・285と「打たれた」だけに右の強打者らに直接、ヒアリングして課題克服のきっかけをつかむ。

 秋季キャンプで臨時コーチの山本昌氏(元中日)からチェンジアップを教わるなど、投球術の幅を広げる努力を続けている。母校でその試行錯誤の方向が正しいかどうかも、確認したい。

 「しっかり初心に帰れるように。がむしゃらにやっていきたい」

 参加日程は2、3日の見込み。1分1秒も無駄にせず、飛び込む。 (新里公章)