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阪神・原口、愛の一打届ける!「1安打」「1打点」でそれぞれ1万円寄付

阪神・原口、愛の一打届ける!「1安打」「1打点」でそれぞれ1万円寄付

勝負強い打撃が持ち味の原口。来季は社会貢献の思いもバットに込める

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 阪神・原口文仁捕手(27)が7日、来季から新たに寄付活動を行うことを明らかにした。「1安打」「1打点」ごとに、それぞれ1万円を設定。大腸がんから復帰して2年目となる来季へ、ハードルを自ら課し「たくさん(寄付)できるように頑張ります」と意気込んだ。

 完全復活を期する2020年に向け、原口が自らモチベーションを設定した。安打&打点『1』ごとに1万円という太っ腹な寄付。大病から復帰を果たした不屈の男は、もっともっと夢と希望を与えていく。

 「安打、打点で1万円、寄付できるようにしていきたいなと思ってます。相当な額になると思います。頑張ります」

 大腸がんを患い、今年1月に手術。闘病を経て6月に復帰を果たした。命の尊さを改めて実感したことで、チャリティーへの思いも強くなった。

 「子ども達の明るい表情を見て、まだまだ野球選手にできることはないかなということを考えて、自分の成績がそういうチャリティーにつながるなら、また野球を頑張る1つの理由でもあるので」

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