2019.12.8 17:48

大久保監督がENEOS復帰初戦に勝利

大久保監督がENEOS復帰初戦に勝利

大久保秀昭監督(右)は古巣のJX-ENEOS監督に復帰し、初戦のオープン戦に勝利した

大久保秀昭監督(右)は古巣のJX-ENEOS監督に復帰し、初戦のオープン戦に勝利した【拡大】

 今秋東京六大学野球リーグの慶大をリーグ優勝、明治神宮大会優勝に導いて退任した大久保秀昭監督(50)が8日、社会人野球のJX-ENEOS監督に復帰後初の試合となる法大とのオープン戦(川崎市)に6-4で勝利した。

 秋の日本一の胴上げから18日。連覇を含む都市対抗を3度制覇したチームに1日に復帰しての初戦は、手探り状態。一回に2点を先行したものの2-3と逆転され、八回に法大投手陣の制球難に乗じて逆転し、法大の新主将、中村迅内野手(3年)に2本の本塁打を浴びたものの白星スタートとした。

 大久保監督は「これまでオープン戦もやっていて、投手も野手も名前はすぐに覚えられたが、実際試合をしてみないと分からないことがあるので、早くやっておきたかった」と個々の選手の状態を確認し、うなずいた。

 来年7月の社会人野球日本選手権制覇を当面の目標とし、5月の予選に向かっていく。