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虎2年目年俸最高のパパ!阪神・近本、藤浪に並ぶ4500万円更改

虎2年目年俸最高のパパ!阪神・近本、藤浪に並ぶ4500万円更改

特集:
藤浪晋太郎
盗塁王の記念タオルを掲げる近本。パパになっていたことを明かした(撮影・榎本雅弘)

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 パパの誓い! 阪神・近本光司外野手(25)が6日、西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、3000万円増の年俸4500万円でサインした。球団の新人では2013年の藤浪晋太郎と並び、最高額。7月に第1子となる長女が誕生していたことも明かし「責任感が芽生えた」とさらなる飛躍を約束した。

 憧れている赤星憲広を超えた。高山も一瞬にして抜き去った。藤浪と肩を並べ、2年目に臨む虎の野手では史上最高額となる4500万円でサイン。冬将軍が日本列島に乗り込んできた中、懐を最も温めたのが、ルーキーの近本だった。

 「少し(初の契約交渉に)緊張していた部分もあったので、素直にうれしかったです。来年は2年連続の盗塁王というのを狙っていきたい」

 記録ずくしの一年を笑顔で終えた。142試合に出場し、打率・271、9本塁打、42打点。36盗塁は赤星の39盗塁に届かなかったが、中日・大島やヤクルト・山田哲らとの争いの中、盗塁王を勝ち取った。シーズン159安打も長嶋茂雄がもっていたセ・リーグ新人安打記録を更新した。

 「(盗塁王を)狙えて、けがなくできたのがよかったです」

 2年連続となるタイトルを目指す。テレビ会見を終えた後、発奮するわけがあることを明かした。

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  • 球団事務所を訪れ、契約を更改。気持ちよくサインした
  • 契約更改を終え、会見場に臨む阪神・近本=甲子園・阪神球団事務所(撮影・山田喜貴)