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山川が1億円増2億1000万円!西武、計10人アップ総額7億円

山川が1億円増2億1000万円!西武、計10人アップ総額7億円

おどけてポーズをとる山川。その姿とは裏腹に、色紙にしたためた字は、書道8段の腕前を誇る達筆だ (撮影・中井誠)

おどけてポーズをとる山川。その姿とは裏腹に、色紙にしたためた字は、書道8段の腕前を誇る達筆だ (撮影・中井誠)【拡大】

 2年連続で本塁打王に輝いた西武・山川穂高内野手(28)が5日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億円増の年俸2億1000万円でサイン。来季の目標に「3連覇、3年連続本塁打王、日本一」を掲げた。リーグ連覇を達成したチームは、この日で主力選手の契約更改が終了。野手8人と救援投手2人の計10人だけで約7億円の大幅増となる、“超暖冬”更改となった。

 レオ戦士たちの笑いが止まらない。“大トリ”を飾った主砲の山川も1億円増の2億1000万円の提示に一発サイン。無数のフラッシュを心地良さそうに浴びた。

 「森は永遠のライバルなので、勝ててうれしかった。(前日4日に更改した森が)2億円だったので『ん?』と思って、100万円でもいいから上にいきたいなと。(1000万円は)森の食事代分ぐらいかな」

 同期入団で4歳下の森の年俸を1000万円上回った山川は、ちゃめっ気たっぷりに笑った。今季は43本塁打を放ち、2年連続の本塁打王を獲得したが、「全然駄目だった。4番も外されて悔しさの方が多い」と回想。それでも120打点を稼いで、しっかりとリーグ連覇に貢献し、2億円の壁を越えた。

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  • 西武・山川穂高