2019.12.6 11:34

巨人・野上、松葉づえで会見に登場 10月にアキレスけん断裂「2年間、全然できていない」

巨人・野上、松葉づえで会見に登場 10月にアキレスけん断裂「2年間、全然できていない」

巨人・野上

巨人・野上【拡大】

 巨人・野上亮磨投手(32)が5日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円でサインした(金額は推定)。来季が3年契約の最終年となる。

 西武からFAで移籍して3年目の今季は13試合登板(先発は1試合)で、1勝2敗1セーブ、防御率3・50。10月20日に宮崎フェニックスリーグで調整登板した際にアキレス腱(けん)を断裂。試合中、マウンド上で打球に反応した際にけがした瞬間を「スパイクが壊れたと思った。でも足を地面に着こうとしても、着けない。痛みはなかった」と振り返った。

 現在は、ジャイアンツ球場でリハビリに専念する日々を送っており、この日も松葉づえで体を支えて記者会見場に現れた。回復具合は順調で、今月末には松葉づえが不要になる予定。来季後半戦での1軍復帰を目指しており、「2年間、全然できていない。ここで何かを変えるとき。大きなけがは一度もなかったので、違った角度から野球を見ることもできる。不安はありつつも、前を向いていきたい」と気丈に語った。

契約更改へ

  • 巨人・野上