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阪神・梅野、衝撃“吸収”男児たい!はじかない新プロテクターで3年連続GG賞間違いなか

阪神・梅野、衝撃“吸収”男児たい!はじかない新プロテクターで3年連続GG賞間違いなか

特集:
梅野隆太郎
新プロテクターを披露した梅野。はじかない相棒を味方に勝利を目指す(撮影・林俊志)

新プロテクターを披露した梅野。はじかない相棒を味方に勝利を目指す(撮影・林俊志)【拡大】

 後ろにそらさんばい!! 阪神・梅野隆太郎捕手(28)が4日、大阪市内で行われた「SSKプロスタッフ会議」に出席。来季に向けて、特殊素材で衝撃を吸収する“はじかない”新プロテクターを試用していくことを明かした。今季、65年ぶりに補殺記録を塗り替えるなど2年連続でゴールデングラブ賞に輝いた扇の要が、強力な“新相棒”を得て虎を勝利に導く。

 新たな相棒を手に入れた。ボールを後ろへそらさない。さらなる飛躍を目指す来季へ、梅野が“新兵器”を試していくことを明かした。

 「ワンバウンドでもはじかないように。まだ使っていないから何とも言えないんですけど、吸収するというか。試してみて、もちろんそれがよかったら(シーズンでも)使おうと思っています」

 この日は大阪市内で行われた「SSKプロスタッフ会議」に出席。新しく取り入れたのがプロテクターだった。これまで使っていた「ブロック型」のプロテクターは軽量で体にフィットする構造ながら、表面がいくつかのブロックに分かれているため、球を当てる位置によっては思わぬ方向にはじいてしまうというデメリットも。そこで新たにつくられたのが「一枚型」の新プロテクターだ。表面が一枚のプレートのようになっている構造で、空気を含む特殊な素材がクッションとなって衝撃を吸収する。

 「なるべく自分の範囲内にワンバンのボールを落とすっていうこともすごく大事。自分の技術だけでは補えないところをこういう会議だったりで改良したもので助けてもらうというか。道具の改良をやっていれば、少しずつ自分のプレーが進歩していく可能性もあると思うので」とメーカーのサポートに感謝した。

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  • 体を張ってボールを止める梅野。もう後ろにそらさない