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ヤクルトの嶋、D1・奥川に“マー君流”伝授し「一緒に成長」

ヤクルトの嶋、D1・奥川に“マー君流”伝授し「一緒に成長」

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2019ドラフト情報
田中将大
嶋がヤクルトと正式契約。現ヤンキースの田中とコンビを組んだベテラン捕手が加わった (撮影・加藤圭祐)

嶋がヤクルトと正式契約。現ヤンキースの田中とコンビを組んだベテラン捕手が加わった (撮影・加藤圭祐)【拡大】

 前楽天の嶋基宏捕手(34)が4日、ヤクルトと東京・北青山の球団事務所で正式契約を結んだ。年俸4000万円プラス出来高払いの2年契約で背番号は45。経験豊富な捕手はドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=に、楽天時代にバッテリーを組んだ田中将大投手(31)=現ヤンキース=の成長過程を助言する考えを明かした。

 新天地で嶋が第一歩を踏み出した。正式契約を終えた心境を、34歳は「ワクワク、ドキドキ」と表現した。

 「今は野球がしたくてしたくて、野球に飢えている。それをグラウンドで表現するだけ。楽天での13年間は心の奥に置いて、新しい気持ちで臨みたい」

 今季は年俸1億円。楽天から野球協約の減額制限を超える大幅なダウン提示を受け、出場機会を求めて自由契約を申し入れた。複数球団が獲得に乗り出す中で「一番初めに声をかけてもらった。熱意を感じた」とヤクルト入団を決断した。

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