2019.12.5 05:02

ソフトバンク・千賀、奪三振『249』万円を寄付 「オレンジリボン運動」贈呈式

ソフトバンク・千賀、奪三振『249』万円を寄付 「オレンジリボン運動」贈呈式

千賀(右)が児童虐待防止の活動に249万円を寄付した。左は児童虐待防止全国ネットワーク・吉田恒雄理事長 (撮影・樋口航)

千賀(右)が児童虐待防止の活動に249万円を寄付した。左は児童虐待防止全国ネットワーク・吉田恒雄理事長 (撮影・樋口航)【拡大】

 ソフトバンク・千賀滉大投手(26)が4日、東京都内で児童虐待防止全国ネットワーク「オレンジリボン運動」の寄付贈呈式に出席。今季から三振を奪うごとに1万円を寄付する活動を始め、レギュラーシーズンの227、ポストシーズンの22を合わせた249奪三振分の249万円を寄付した。

 「目標だった200(奪三振)という数字を超えることができた。来シーズンも募金ができるように頑張ります」

 今季のパ奪三振王は来季以降も活動を継続。「もっともっと超えていきたい」と子供たちのためにも、三振を奪い続ける覚悟だ。

 日本を代表するエースに成長した右腕は、もう一つの目標がある。沢村賞の選考基準となっている投球回数200への挑戦だ。今季は180回1/3に終わり、「(200回は)高い能力が必要になる。20イニング足らなかったということは、僕にはまだまだだったということ。そういうところを意識してオフを過ごしていきたい」を高い理想を掲げた。 (樋口航)