2019.12.5 05:03(1/2ページ)

DeNA・今永、5年連続2桁勝利右腕のレッズ・バウアーを質問攻め

DeNA・今永、5年連続2桁勝利右腕のレッズ・バウアーを質問攻め

今永(左)はバウアーを質問攻め。得意? の英語で食事の約束まで取りつけた (撮影・斎藤浩一)

今永(左)はバウアーを質問攻め。得意? の英語で食事の約束まで取りつけた (撮影・斎藤浩一)【拡大】

 米大リーグで今季まで5年連続2桁勝利をマークしているレッズのトレバー・バウアー投手(28)が4日、神奈川・横須賀市にあるDeNAのファーム施設「DOCK」を訪問。左腕エースの今永昇太投手(26)が質問攻めにするなど交流し、7日からの米自主トレ中に食事をする約束までとりつけた。一方、親日家で知られるバウアーは、将来的な日本球界入りについて、前向きな姿勢を見せた。

 “意識高い系”左腕が、メジャーきっての“野球オタク”にがぶり寄りだ。バウアーが利用する米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」にDeNAが若手選手を派遣している縁で実現した施設訪問。今永は、夕方に駆けつけ、次々と質問を繰り出した。

 真冬の横須賀で半袖Tシャツに短パン姿のバウアーに「日本でそんな格好しているのはあなただけだよ!」とジョークでハートをつかみ、インディアンス時代の2017年にポストシーズンの地区シリーズでヤンキースを相手に快投した様子を熱弁して喜ばせた。

 右腕はオフ期間に「ドライブライン-」でトレーニングを行っており、7日からは今永も訪れる予定。プログラムや注意点を質問すると、滞在中の食事に誘われ「SEE YOU LATER」と握手を交わした。

 「メジャーでトップの選手と同じ空間にいられることが貴重な体験」と今永。トレーニングや投球理論の探求心は球界随一と言われる左腕は「色々な感覚や投球技術についても聞けたらいい」と弟子入りを宣言した。

【続きを読む】

  • キャッチボールで調整するレッズのトレバー・バウアー投手(撮影・斎藤浩一)