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東京D男継続や!阪神・守屋、1600万円増に気合入った「期待していた以上の評価」

東京D男継続や!阪神・守屋、1600万円増に気合入った「期待していた以上の評価」

契約更改で大幅アップをゲットした守屋。来季も“鬼門”での好投に期待や!(撮影・山田喜貴)

契約更改で大幅アップをゲットした守屋。来季も“鬼門”での好投に期待や!(撮影・山田喜貴)【拡大】

 阪神・守屋功輝投手(26)が3日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、700万円から3倍超えの2300万円でサインした。プロ5年目の今季は57試合に登板し、プロ初勝利を含む2勝2敗、防御率3・00と大ブレーク。東京ドームでの防御率0・00の好相性も継続し、2年連続も50試合登板を誓った。また、来季10年目の中谷将大外野手(26)は500万円ダウンの3000万円でサインした。

 契約書に記された金額に、思わず背筋が伸びた。驚きつつも気持ちよく判子を押し、守屋が会見場で充実感をにじませる。プロ5年目でブレークを果たし、3倍超えとなる年俸2300万円の大幅昇給を勝ち取った。

 「僕が期待していた以上の評価をいただきました。やっとプロ野球選手になれたなっていう、そんな1年でした」

 給料の使い道は「貯金です」と控えめだったが、2軍監督時代から目をかけてもらった矢野監督の期待に十分応えた。昨季まで通算9試合登板。今季は島本(63試合)、ジョンソン(58試合)に次ぐ57試合に登板し、プロ初勝利を含む2勝(2敗)、防御率3・00と飛躍した。

 12球団トップの防御率3・46を誇る強力中継ぎ陣の一角を占めたから、余計に価値がある。セットアッパーのジョンソン、ドリスの去就は流動的だが、「任されたところをゼロで抑えることが仕事。それができればいい」と頼もしかった。

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