2019.12.4 15:59

巨人・菅野、大城、中川が東海大病院訪問

巨人・菅野、大城、中川が東海大病院訪問

特集:
菅野智之
東海大医学部付属病院の院内学級を訪れて、子供たちと交流する菅野=伊勢原市 ※球団提供

東海大医学部付属病院の院内学級を訪れて、子供たちと交流する菅野=伊勢原市 ※球団提供【拡大】

 巨人・菅野智之投手(30)、大城卓三捕手(26)、中川皓太投手(25)が4日、神奈川県伊勢原市にある東海大医学部付属病院の院内学級を訪れ、骨髄移植など長期入院を伴う病気と闘う子供たちのクリスマス会に参加。約2時間交流した。

 6年連続6度目の訪問となった菅野は「毎年違う心境の中で、この時期になるとシーズンが終わったなと思いますし、子供たちと触れ合うと、また来年さらに頑張らないといけないなという気持ちになるので、自分の中ではすごく大切にしている時間です」と充実した表情で振り返った。

 7年目の今季は腰痛に苦しみながらも22試合に登板して11勝6敗、防御率3・89で5年ぶりのリーグ制覇に貢献。「今年けががたくさんありましたけど、ここにいる子供たちに比べればなんてことないと思います。こういう貴重な経験をさせてもらってとにかく前を向かないといけないなっていう強い気持ちを与えてくれるというか。すごくいい時間です」と口にした。

 大城と中川はともに初参加。大城は「自分も勇気と元気を子供たちからもらいました」と振り返り、中川も「自分自身うまくいかないときとか、もどかしいときはある。でも、それ以上につらい思い、大変な思いをしている人たちはたくさんいるっていうのを実感しました」と充実した表情を浮かべた。