2019.12.4 15:36

巨人・菅野、6度目の院内学級訪問「すごく大切にしている時間」

巨人・菅野、6度目の院内学級訪問「すごく大切にしている時間」

特集:
菅野智之
東海大医学部付属病院の院内学級を訪れて、子供たちと交流する菅野=伊勢原市 ※球団提供

東海大医学部付属病院の院内学級を訪れて、子供たちと交流する菅野=伊勢原市 ※球団提供【拡大】

 巨人・菅野智之投手(30)、大城卓三捕手(26)、中川皓太投手(25)が4日、神奈川県伊勢原市の東海大医学部付属病院の院内学級を訪れ、骨髄移植など長期入院を伴う病気と闘う子供たちのクリスマス会に参加。約2時間交流した。

 6年連続6度目の訪問となった菅野は「毎年違う心境の中で、この時期になるとシーズンが終わったなと思いますし、子供たちと触れ合うと、また来年さらに頑張らないといけないなという気持ちになるので、自分の中ではすごく大切にしている時間です。グランド外でも夢を与えたりだとか、子供たちに元気を与えたりとか、そういうのも僕たちの仕事でもあると思うので。グラウンド外でもこういう活動をするのが一番僕は、大事だと思っています」と充実した表情で振り返った。

 7年目の今季は腰痛に苦しみながらも、22試合に登板して11勝6敗、防御率3・89で5年ぶりのリーグ制覇に貢献。自身にとっては苦しいシーズンだったが、「今年ケガがたくさんありましたけど、ここにいる子供たちに比べればなんてことないと思いますし。自分もケガをしたりとか、うまくいかないときはどうしても弱気になったりとかつらいなって思う時がありますけど、こういう貴重な経験をさせてもらってとにかく前を向かないといけないなっていう強い気持ちを与えてくれるというか。すごくいい時間です」と口にした。