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巨人・岡本、6年目で大台1・4億円!先輩には「まだまだ及ばない」

巨人・岡本、6年目で大台1・4億円!先輩には「まだまだ及ばない」

岡本が大台突破。名実ともに巨人の4番として存在感を高めている (撮影・福島範和)

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 巨人・岡本和真内野手(23)が3日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から6000万円増の年俸1憶4000万円でサインした。高卒6年目シーズンでの大台到達は、球団では1997年の松井秀喜、2011年の坂本勇人の5年目に次ぐ3番目の“スピード出世”。中島宏之内野手(37)は、自由契約選手を除いてプロ野球史上3位のダウン率となる87%(1億3000万円)減の年俸2000万円でサインした。

 新調したグレーのスーツ姿で現れ、無数のフラッシュを浴びた。岡本は「1000万円アップです」とおどけながら「大台は突破しました」と、はにかんだ。

 「日本一になれなくてすごく悔しいですけど、チームとしては優勝できたので充実したシーズンでした」

 主軸を任せられるようになって2年目の今季は全143試合に出場し、31本塁打、94打点をマーク。5年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

 一方で昨季打率3割、30本塁打、100打点をクリアし、ブレークを果たしたことで相手投手の攻めは厳しくなり、打率は・265にとどまった。4番を譲る時期もあり「自分としては去年より成長できる一年になった」と振り返った。

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