2019.12.4 17:39

広島・石原、来季は本厄も「護摩行で厄払いしている」

広島・石原、来季は本厄も「護摩行で厄払いしている」

契約交渉を終え、取材に応じる広島の石原=4日、マツダスタジアム

契約交渉を終え、取材に応じる広島の石原=4日、マツダスタジアム【拡大】

 広島・石原慶幸捕手(40)が4日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、1500万円減の年俸5500万円で更改した。

 2017年の1億2000万円を頂点に3年連続でダウン更改となったベテランは「出場機会が減ってきている。ダウンはしようがない」とさばさばとした表情を浮かべた。今季は昨季の58試合を下回る31試合にとどまり、打率・196、1本塁打、5打点。会沢翼捕手(31)の台頭により、出場機会は減少しているが、今季11勝をマークしたクリス・ジョンソン投手(35)と息の合ったコンビネーションを披露するなど、貴重な戦力となっている。

 来季本厄を迎えるチーム最年長は「僕が本厄なの!? 今聞いたのでわからないな。毎年(護摩行で)厄払いしているからね」とキッパリ。このオフも会沢らと毎オフ恒例の「護摩行」(燃えさかる炎の前でお経を唱える精神鍛錬)を敢行する予定で、1年の厄をしっかりと払い落とし、41歳シーズンに備える。