2019.12.3 15:02

野球殿堂入り候補に稲葉篤紀日本代表監督ら4氏

野球殿堂入り候補に稲葉篤紀日本代表監督ら4氏

 野球殿堂博物館(東京・文京区)は3日、2020年度競技者表彰の候補者名簿を発表。現役引退から5年以上が経過した元プロが対象となるプレーヤー表彰は、日本代表監督の稲葉篤紀(49)=元日本ハムなど、岩村明憲(40)=元ヤクルトなど、金子誠(44)=元日本ハム、中村紀洋(46)=元DeNAなど=の4氏が新たに候補に入り、21人となった。

 元プロの監督、コーチでユニホームを脱いでから6カ月以上が経過した人、現役引退から21年以上経過した元プロが対象のエキスパート表彰は、佐藤義則(65)=元オリックス、高田繁(74)、達川光男(64)の3氏が追加されて16人に。また、選考に透明性をもたせるため、アマの競技者や指導者、プロとアマの審判員、野球の普及・発展に顕著な貢献をした人が対象の特別表彰の候補者10人も発表された。

 殿堂入りは各表彰の委員による投票で決まり、来年1月14日に同博物館で通知式が行われる。