2019.12.3 16:14

ヤンキース、FA注目先発右腕のコール&ストラスバーグと面談へ

ヤンキース、FA注目先発右腕のコール&ストラスバーグと面談へ

ワールドシリーズでナショナルズ相手に先発したアストロズのコール=ワシントン(共同)

ワールドシリーズでナショナルズ相手に先発したアストロズのコール=ワシントン(共同)【拡大】

 米移籍情報サイト「トレードルーマーズ」は2日(日本時間3日)、米大リーグ、ヤンキースがフリーエージェント(FA)の大物先発右腕の2投手、20勝&326奪三振のジレット・コール(29)、ナ・リーグ最多の18勝を挙げたスティーブン・ストラスバーグ(31)の獲得に乗り出す模様であると報じた。

 同サイトは「ヤンキースがコール、ストラスバーグと面談へ」との見出しで、「ヤンキースのローテーションは今季、素晴らしかったが、2009年以来となるワールドシリーズ出場をあと一歩のところで逃したことを受け、FA市場のトップクラスの投手の獲得を本気で検討し、来季へのチームの強化に集中し始めた」と伝えた。

 シーズン終了後からFAのトップクラスの先発投手陣の補強に動くことを明らかにしていたヤンキースのブライアン・キャッシュマン・ゼネラルマネージャー(52)らが、今後数日間以内に両投手がシーズンオフを過ごしているカリフォルニア州で接触する可能性があるという。

 さらに「コールはおそらく投手史上最高の契約を結ぶライン上にいる」とし、16年にレッドソックスと7年総額2億1600万ドル(約236億円)の左腕、デビッド・プライス投手(34)の投手史上最高の契約を上回ると予想。コールについでFA先発投手2番目の大物と言われているワールドシリーズで2勝を挙げMVP(最優秀選手)に輝いたストラスバーグの契約も、2億ドル(約218億円)を超える大型なものになるだろうと報じた。

  • ワールドシリーズ第6戦に先発したナショナルズのストラスバーグ=ヒューストン(AP=共同)