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マー君、契約最終年7年目の来季こそ世界一!「一番高い景色を見られていない」

マー君、契約最終年7年目の来季こそ世界一!「一番高い景色を見られていない」

特集:
田中将大
チャリティーイベントに参加した子供たちにサンタクロース姿でサインボールをプレゼントするヤンキース・田中将大 =神宮外苑(撮影・福島範和)

チャリティーイベントに参加した子供たちにサンタクロース姿でサインボールをプレゼントするヤンキース・田中将大 =神宮外苑(撮影・福島範和)【拡大】

 「ワールドシリーズに出場していないし、チャンピオンリングも持っていない。一番高い景色を見られていない。みんな勝つことに飢えている。最大の目標にたどりつくように、選手たちも考えないといけないし、しっかりコミュニケーションをとって同じ方向を向いていきたい」

 今年6月に第2子の長女が誕生。来年2月に4歳となる長男は「野球熱がすごくて、バットを持ってバッティングしています」といい、目尻を下げる。世界一のパパの姿を見せるためにも、開幕から頼もしくチームを引っ張る。 (佐藤春佳)

★奥川を絶賛!

 イベントは神宮室内練習場で開催。すぐ隣の神宮球場では、ヤクルトの新入団選手が施設見学を行っていた。D1位・奥川(星稜高)との対面はなかったが、田中は「投球はニュースで見ました。僕が18歳のときには、あんなピッチングはできなかった」と絶賛。2人はともに高3夏の甲子園準V右腕。野村克也氏(サンケイスポーツ専属評論家)も「腕の振り、投げ方がマー君にそっくり。伸びしろがある」と評していた。田中は「はるかに僕なんかよりいいピッチャーですから、僕が何か言うのは恥ずかしい」と謙遜しつつ、プロでの活躍を期待していた。

  • 田中はサンタクロース姿で登場。子供たちに笑顔を振りまいた(撮影・福島範和)
  • チャリティーイベントでキャッチボールするヤンキース・田中将大=神宮外苑(撮影・福島範和)