2019.12.3 14:34

巨人・若林、背番「37」さらなる飛躍誓う

巨人・若林、背番「37」さらなる飛躍誓う

 巨人・若林晃弘内野手(26)が3日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、1020万円アップの年俸1900万円で更改した。

 「後半は試合に出続ける難しさを感じた。日本シリーズの緊張感も経験させてもらったので、やることが明確になったし、経験値が増えたシーズンでした」

 2年目の今季は77試合に出場し、打率・239、5本塁打、21打点。シーズン途中からは二塁のポジションで出場を重ね、5年ぶりのリーグ制覇に貢献するなど飛躍の年となった。だが、後半戦はなかなか思うような結果が出ず、定位置を完全に奪うことはできず。「どんぐりの背比べで抜け出すことができなかった。来シーズンは抜け出して、セカンドは若林と言われるように」と意気込んだ。

 来季からは背番号が「60」から「37」に変更となる。球団では、元木大介ヘッドコーチや2度の首位打者に輝いた篠塚利夫(現・和典)氏が入団時に付けた番号。「また新たな気持ちで一年一年勝負になる。背番号に恥じないように、来シーズンはまた違う姿を見せられたら」とさらなる飛躍を目指す。

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