2019.12.3 14:29

巨人・山本、来季こそ定位置奪取へ意気込む

巨人・山本、来季こそ定位置奪取へ意気込む

特集:
侍ジャパン
契約更改交渉に臨んだ巨人・山本=球団事務所

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 巨人・山本泰寛内野手(26)が3日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉し、今季の年俸1850万円から約40%アップとなる年俸2600万円で更改した。

 「前半戦はすごく良い形で入れたけど、後半戦にかけて失速してしまった部分があったので、その部分は悔しい思いもあった。でも、いろいろな経験をさせてもらったので、いいシーズンになったのかなと思います」

 4年目の今季はキャリアハイの92試合に出場し、打率・232、2本塁打、10打点。開幕直後に吉川尚が腰痛のため離脱すると、二塁のポジションでスタメン出場を続けたが、定位置奪取まではいかなかった。

 オフは、2016-18年まで巨人でコーチを務め、現在は日本代表「侍ジャパン」の内野守備走塁コーチを務める井端弘和氏(44)から紹介された熊本の施設で、入団同期で同学年の重信と自主トレーニングを行う予定。「同じ年でいい刺激になる。2人ともまだまだ中途半端な選手だと思うので、そこで高め合っていければと思います」と意気込みを示した。

 来季の目標を聞かれ、「規定打席(到達)をしっかりと目指して頑張りたいと思います」と宣言。充実したオフを過ごし、レギュラー争いを勝ち抜く。

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