2019.11.23 05:02

DeNAドラ1・森、自ら考案の造語で決意「『泰銘』という言葉を大事に」

DeNAドラ1・森、自ら考案の造語で決意「『泰銘』という言葉を大事に」

森は入団会見の席で、『泰銘』という造語を披露した。手前はラミレス監督 (撮影・荒木孝雄)

森は入団会見の席で、『泰銘』という造語を披露した。手前はラミレス監督 (撮影・荒木孝雄)【拡大】

 DeNAの新入団選手発表会が22日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで行われ、7選手が参加。ドラフト1位・森敬斗内野手(17)=桐蔭学園高=は自身が考案した造語を披露した。

 「『泰銘(たいめい)』という言葉を大事にしたいと思います」

 新人選手による毎年恒例の決意表明。森は自らが大事にしている言葉をつなぎ合わせ、前夜(21日)に考えたという。

 『泰』の意味は「周囲に流されない。一喜一憂しない」。『銘』は「一つのプレーで周囲を魅了する。感動を与えたい」との思いを込めた。

 過去のドラフト1位選手でいえば、今永が『忍耐』、上茶谷が『本気』と既存の熟語で意気込みを示した。森は聡明(そうめい)な一面を見せた一方で、司会者の問いに「質問の内容を忘れました」と苦笑いする場面もあった。

 将来性豊かな左打ちの遊撃手。「全力プレーで周りから応援される選手になりたい」。研鑽(けんさん)を積み、ベイスターズを代表する選手へと成長する。 (湯浅大)

森についてDeNA・ラミレス監督「まずは2軍で経験を積んで成長して、近い将来は1軍のレギュラーになってほしい」

D2位・坂本(立命大)「即戦力としてとってもらった自覚をもって、1年目からマウンドで躍動する姿をみせたい」

森と同じく『喜力』という造語で意気込みを語ったD3位・伊勢(明大)「プロの世界では人々を喜ばせる力が大事。プレーでチームやファンを喜ばせたい」

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