2019.11.22 05:01

西武・辻監督、松坂を心待ち「手本になってくれとは言わない。頑張る姿が自然とそうなる」

西武・辻監督、松坂を心待ち「手本になってくれとは言わない。頑張る姿が自然とそうなる」

シーズン報告を終え、リーグ優勝のペナントを掲げる辻監督(右)と後藤オーナー

シーズン報告を終え、リーグ優勝のペナントを掲げる辻監督(右)と後藤オーナー【拡大】

 西武・辻発彦監督(61)が21日、東京・豊島区の西武ホールディングス本社を訪れ、後藤高志オーナー(70)にパ・リーグ2連覇を果たしたシーズンの報告を行った。後藤オーナーとペナントを掲げ「若手投手がたくさん経験を積んだ。さらに力をつけてくれれば勝てるチームになる。3連覇、日本一を目指して頑張る」と来季の抱負を口にした。

 また、中日を退団し、14年ぶりの復帰が間近となっている松坂については「手本になってくれとは言わない。若手に負けないように、自分のことをしっかりと頑張る姿が自然とそうなる」と反応。西武での面識はないものの、優勝した2006年WBCでエースとコーチの関係だった右腕に早くも期待を寄せた。

 後藤オーナーはリーグ連覇をたたえ「(米大リーグ挑戦を目指す)秋山の穴をどう埋めるか。外国人投手(の獲得)も考えたい」と補強のポイントを口にした。