2019.11.20 05:03(1/3ページ)

阪神新助っ人はメジャー92発・ボア最有力、右の強打者・ロドリゲスも調査

阪神新助っ人はメジャー92発・ボア最有力、右の強打者・ロドリゲスも調査

メジャー通算92発のボア。貧打解消の切り札となる

メジャー通算92発のボア。貧打解消の切り札となる【拡大】

 阪神が来季の新外国人として、大リーグ通算92発のジャスティン・ボア内野手(31)=エンゼルス=を最有力候補に挙げていることが19日、わかった。また、マイナー通算174発のアデルリン・ロドリゲス内野手(28)=パドレス3A=を獲得調査していることも判明した。

 秋季キャンプを打ち上げた日、虎の来季の命運を握る4番の最有力候補が判明した。身長193センチ、体重122キロの巨漢から繰り出すパワーで、メジャー通算92発の実績を持つボアだ。

 谷本球団副社長兼本部長は「まだリストはだいぶいますよ。200人くらい」と多くは語らなかったが、関係者の話を総合すると、獲得調査リストの最上位にボアの名前があるという。

 2009年にカブスと契約。13年オフにマーリンズに移籍し、翌14年にメジャーデビューすると15年には129試合に出場して23本塁打。17年には108試合で打率・289、25本塁打、83打点をマークした左の長距離砲だ。

 マーリンズ時代はイチローとチームメートで、17年オフには神戸の自主トレに参加。ツーショット写真をツイッターに投稿するなど、イチローのことを尊敬している。エンゼルスではDHを争った大谷のライバル。今季は52試合で打率・172、8本塁打、26打点にとどまったが、31歳とまだまだ老け込む年齢ではない。

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