2019.11.20 05:02

阪神、ドリスと交渉難航 谷本副社長「残ってもらうことが基本やと思ってます」

阪神、ドリスと交渉難航 谷本副社長「残ってもらうことが基本やと思ってます」

 阪神が、ラファエル・ドリス投手(31)との残留交渉が難航していることが19日、わかった。今月末までに提出する保留者名簿から外れる可能性が出てきた。

 「契約の話は固まるまで何とも言いようがないですけどね。(保留者名簿は)わからない」

 谷本副社長が渋い表情で話した。今季も開幕から抑えを務めたが、制球や守備に不安をのぞかせて守護神は藤川に交代。ソラーテが途中加入したときには外国人枠の関係で一時2軍落ちした。

 それでも谷本副社長は「残ってもらうことが基本やと思ってます」とあくまで残留交渉を続けていくことを明言。昨年も条件面に開きがあって交渉が難航したため保留者名簿から外したが、12月に再契約にこぎつけていた。同様のケースとなる可能性もありそうだ。

 また、来日1年目の今季、58試合で防御率1・38と活躍したピアース・ジョンソン投手(28)との残留交渉について谷本副社長は「まだです。(悪くないとしていた感触も)変わっておりません」と話した。