2019.11.19 16:47

ロッテ・平沢は320万円減、来季5年目の自覚「大地さんを追い越せるように」

ロッテ・平沢は320万円減、来季5年目の自覚「大地さんを追い越せるように」

契約更改を終えたロッテ・平沢大河内野手

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 ロッテ・平沢大河内野手(21)が19日、さいたま市内の浦和寮にて交渉し、320万円減の年俸2300万円で契約を更改した。

 「去年より成績も落ちているので。チャンスもいただいたので、そこで生かし切れなかったのは、僕の実力のなさだと思います」

 昨季は外野手にも挑戦しながら、自己最多の112試合に出場。4年目の今季は遊撃の定位置奪取を目指したが、足首などの故障もあり打率・198、1本塁打、8打点、0盗塁で51試合の出場にとどまった。

 「シーズン後半は守備も打撃も、以前より安定感が出てきた。そこを評価してもらえたので、1年通してできるようにしたい」

 高卒5年目となる来季は、同い年の福田がドラフト5位で、仙台育英高の2学年後輩・西巻が楽天を戦力外となりテスト入団するなど、同世代のライバルが次々と加入。「危機感もある。より責任感を持っていきたい」と力を込めた。

 前日18日には、同じ内野手のチームリーダー・鈴木大地のFAで楽天に移籍することが決まった。18日に行われた選手会納会でエールをもらったという平沢は「ずっとチームを引っ張ってきてもらった方。その背中は見てきている。(球団から)チームリーダーとして球団の将来を引っ張ってほしいと言われているので、大地さんを追い越せるように、頑張っていきたい」と誓いを立てた。