2019.11.19 05:01(1/2ページ)

天理・河西、大会新1試合3発!九回起死回生弾も無念サヨナラ負け/神宮大会

天理・河西、大会新1試合3発!九回起死回生弾も無念サヨナラ負け/神宮大会

二回、バックスクリーンに本塁打を放った河西。このあとも2本塁打し、大会新記録をマークした

二回、バックスクリーンに本塁打を放った河西。このあとも2本塁打し、大会新記録をマークした【拡大】

 明治神宮野球大会準決勝(18日、中京大中京10x-9天理、神宮)天理(近畿)は河西陽路内野手(2年)が大会新となる1試合3本塁打を放ったが、中京大中京(東海)に9-10で九回サヨナラ負けした。

 敗戦の中で、明るい希望もみつかった。7番・河西が二回にバックスクリーンへ、五回は右翼席へ放ち2発。さらに8-9の九回2死走者なしでは右翼席へ起死回生弾をたたきこんだ。

 「打たないと負けるところだったので全身全霊、気持ちを込めて打ちました」

 明治神宮大会ではこれまで、東邦・藤嶋健人(現中日)、東福岡・吉村裕基(元ソフトバンク)ら14人が1試合2発を放ってきたが、3発は「知らなかった」とビックリの新記録。節目の第50回大会で名を刻んだ。

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