2019.11.17 15:23

ロッテ、大地ファン感で締めの『WE ARE』 スタンドからはサプライズ応援歌

ロッテ、大地ファン感で締めの『WE ARE』 スタンドからはサプライズ応援歌

フラフープに苦戦するロッテ・鈴木=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

フラフープに苦戦するロッテ・鈴木=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)【拡大】

 ロッテは17日、本拠地ZOZOマリンスタジアムにてファン感謝デーを行った。フリーエージェント(FA)権の行使を表明し、去就未定となっている鈴木大地内野手(30)も、9月24日のシーズン最終戦以来、約2カ月ぶりにファンの前に登場。選手会長として、締めのあいさつを行った。

 冒頭に「短い時間でしたが、ありがとうございました。天気も良く、選手も本当に楽しい時間を過ごすことができました」とあいさつ。続けて「マリーンズといえば『WE ARE』が名物。今年最後の『WE ARE』をやって、きょうを締めたいと思います」と呼びかけ、グラウンドに並んだ選手も肩を組み、スタンドのファンと一体となって跳びはねた。

 最後に「1年間ありがとうございました」と残し、去就について語ることはなかったが、仲間とともにサインボールをスタンドに投げ入れるために右翼方向へ歩みを進めると、スタンドからはサプライズで鈴木の応援歌の大合唱が始まった。鈴木は一塁付近で2度、頭を下げて感謝を伝えると「大地コール」の中、ベンチ裏へと下がっていった。

  • 閉会式も終わり退場するロッテ・鈴木=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)