2019.11.17 05:02

右肘手術のタカ・柳田は“我慢の冬” リハビリ順調も「振るのは1月くらい」

右肘手術のタカ・柳田は“我慢の冬” リハビリ順調も「振るのは1月くらい」

 右肘の手術を受けたソフトバンク・柳田悠岐外野手(31)が16日、タマホーム筑後のファーム施設でリハビリを行い、順調な術後経過を披露した。ランニングやノックで汗びっしょり。笑顔で体を動かした。

 「楽勝ですよ」

 7日にメスを入れ、前日15日に抜糸を終えて練習を再開した。15年11月の同じ手術の後は強い痛みが残ったが、今回は問題なし。医師の見立てでは、12月中旬にスローイングやスイングの再開できるようだが、“我慢の冬”を宣言した。

 「やりませんよ。肘を大事にしたいし、もう手術はしたくない。(バットを)振るのは1月くらいじゃないですか」

 代わりに下半身強化を中心とした体作りの時間をたっぷりと取る。「例年以上です。野球に集中します」。リハビリ組で球団施設に通い続けるため、例年のオフに比べてテレビ出演や行事参加なども圧倒的に少ない。完全復活に向け、まずは好スタートを切った。 (安藤理)