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外野守備お引っ越し紅白や!阪神・近本、16日「左翼」&17日「右翼」実戦デビュー

外野守備お引っ越し紅白や!阪神・近本、16日「左翼」&17日「右翼」実戦デビュー

クロスカントリーでハードルを軽やかに跳ぶ近本。外野もどこでも軽々こなす!?(撮影・松永渉平)

クロスカントリーでハードルを軽やかに跳ぶ近本。外野もどこでも軽々こなす!?(撮影・松永渉平)【拡大】

 阪神秋季キャンプ(15日、安芸)阪神・近本光司外野手(25)が、16日の紅白戦は「左翼」でスタメン出場し、17日には「右翼」の守備に就くことが15日、わかった。矢野燿大監督(50)の方針で、秋季キャンプ中、本業の「中堅」を含む外野の3ポジションでノックを受けていた。来季は、外野のユーティリティープレーヤーとしても存在感を示す。

 今年最後の実戦形式の紅白戦で、矢野虎2年目に向けて新たなオプションが試される。近本が16日、17日の紅白戦(2試合)で、本職の中堅だけでなく左翼、右翼のポジションに就く。

 「(コーチから)言われました。(中堅の守備位置とは)景色が違うので不安もありますが、根尾君(中日)も外野(の練習)をしていますからね」

 大型遊撃手として今季、中日にドラフト1位で入団し、秋季キャンプで外野に挑戦中の黄金ルーキーを引き合いに、プロ2年目のシーズンに向けて気を引き締めた。

 今季は先発出場した141試合のうち140試合は中堅。左翼での先発は1試合だが、途中から9試合守っている。右翼は一度もない。「どこでも指示されたことをやるのは(プロ野球選手なら)当たり前のこと。僕はアマチュア時代は右翼も守った経験がありますし」と、さらりと言ってのけた。

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