2019.11.15 05:03(3/3ページ)

春も“昌塾”!山本昌氏に春季キャンプも臨時コーチ要請へ 阪神・谷本副社長明かす

春も“昌塾”!山本昌氏に春季キャンプも臨時コーチ要請へ 阪神・谷本副社長明かす

練習中に藤浪(左)と話し合う山本昌臨時コーチ。春季キャンプでも“昌塾”の開講に期待がかかる(撮影・松永渉平)

練習中に藤浪(左)と話し合う山本昌臨時コーチ。春季キャンプでも“昌塾”の開講に期待がかかる(撮影・松永渉平)【拡大】

 「(現役を)32年やっておられるのでね。だって(山本昌氏から)『何でも答えられる』といわれると、聞きにいこうと思いますもんね」と谷本副社長。若手や中堅の成長だけじゃない。投手王国を築くための一翼を担ってもらう。 (阿部祐亮)

★この日の山本昌氏

 午前10時、矢野監督やコーチ陣らと選手のウオーミングアップをチェックしたあとブルペンへ。投球練習をしていた高橋遥、秋山に身ぶり手ぶりを交えて指導を行った。午後からはサブグラウンドに移動し、キャッチボールを行う藤浪ら投手一人一人にアドバイスを送るなど、午後5時まで“昌塾”は続いた。

★山本昌氏・秋季キャンプの主な指導VTR

 ◆全選手&スタッフ 10月31日に選手宿舎で約1時間、講演会を行った。

 ◆藤浪 11月1日に腕を縦振りに修正するため、チェンジアップを伝授。3日に上からたたくことを意識づけるため、バレーボールのスパイクを打つように右腕を振ることをアドバイス。

 ◆高橋遥 1日にチェンジアップの握り、手首の使い方を指導。

 ◆望月 3日にフォーム改良を助言。9日にリリースポイントを前にすることを教えた。

 ◆上本 3日にスローイングを指導。キャッチボールにネットスローなど、リリースについて確認作業を重ねた。