2019.11.12 05:01

阪神・谷本副社長、残留要請ジョンソンとの交渉「まだ何も動いてない」

阪神・谷本副社長、残留要請ジョンソンとの交渉「まだ何も動いてない」

米国に帰国中のジョンソン。虎に残ってくれ~!

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 阪神・谷本修副社長兼球団本部長(55)は11日、東京都内で取材に応じ、残留要請しているピアース・ジョンソン投手(28)の進捗状況について語った。

 「まだ何も動いてないです。動き始めたいと思ってますけど」

 現状で動きがないことを強調した。

 ジョンソンは来日1年目の今季58試合で防御率1・38の成績を残したが、米大リーグも熱視線。流出の危機にある中、球団サイドは異例の複数年を用意し、交渉しているが、進展はなし。「いい選手が注目されるのはしようがない。精いっぱい交渉はしていきます」と話すにとどめた。

 また、獲得調査している牧田和久投手(34)=パドレス傘下からFA=についても「これからです」とした。

 新外国人の野手ではタイラー・オースティン内野手(28)=ブルワーズからFA=らをリストアップしているが、ジョンソンの流出だけは絶対に避けたいところだ。