2019.11.11 05:00

駒大、連勝で残留 上野が1安打完封、最後の登板で輝く/東都

駒大、連勝で残留 上野が1安打完封、最後の登板で輝く/東都

先発の駒沢大・上野翔太郎=神宮球場(撮影・加藤圭祐)

先発の駒沢大・上野翔太郎=神宮球場(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 東都大学野球入れ替え戦(10日、神宮)2回戦が行われ、駒大(1部6位)は上野翔太郎投手(4年)が1安打で完封し、拓大(2部1位)に2-0で快勝。2連勝で残留を決めた。拓大は2015年春以来の1部を逃した。

 4年生右腕・上野が大学最後の登板で1安打完封。神宮初先発で最後まで得点を許さず、1部残留に導き「試合前に選手には完封すると言っていた。ほぼイメージに近い球がいった」。中京大中京高時代は高校日本代表でも活躍。進学後はけがもあって低迷し、リーグ戦通算では今秋の救援での2勝のみ。「最後の最後で自分の感覚、考え方がまとまってきた」と喜んだ。卒業後は社会人で野球を続ける。

駒大・大倉監督「上野は攻めの投球ができていた。来季はミスをなくし、優勝争いをしたい」