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ヤクルトD1・奥川、新球習得へ 秋季キャンプ見学で“プロ仕様”に意欲

ヤクルトD1・奥川、新球習得へ 秋季キャンプ見学で“プロ仕様”に意欲

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2019ドラフト情報
奥川は練習見学中にウズウズしたのか、白球を手にチェンジアップの握りをする場面があった。右は阿部健太スカウト (撮影・斎藤浩一)

奥川は練習見学中にウズウズしたのか、白球を手にチェンジアップの握りをする場面があった。右は阿部健太スカウト (撮影・斎藤浩一)【拡大】

 ヤクルトからドラフト1位で指名された奥川恭伸投手(18)=星稜高=ら5選手が10日、松山秋季キャンプの練習見学を終えた。プロの練習を目の当たりにし、刺激を受けた奥川は「増やせるのであれば増やしたい」と“新球”の習得に意欲を見せた。変化球はスライダーやフォークボールなど、曲がりの大きな球がメイン。カットボールやツーシームといった打者の手元で小さく曲がる球種が、習得の候補になる。

 はやる気持ちを抑えられなかった。ヤクルトの秋季キャンプ地、松山市の坊っちゃんスタジアムのサブ球場。D1位指名・奥川は三塁側ベンチで投手陣の守備練習を見学し、学生服姿で投球のしぐさを見せた。

 「これから、どうやって過ごしていかないといけないか。いろいろなことを学べた2日間でした」

 2日間の練習見学。最終日は2年目シーズンを終えた大下らの投球練習や、フリー打撃に登板した左腕・寺島らの投球に見入った。

 「ブルペンを生で見て、すごい球を投げていた。自分も将来ああいうふうになりたいと思いました」

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  • ヤクルトの秋季キャンプを見学し、投球のしぐさを見せるドラフト1位の星稜高・奥川恭伸=松山市