2019.11.10 19:16

駒大、入れ替え戦で連勝し1部残留/東都

駒大、入れ替え戦で連勝し1部残留/東都

駒大・上野翔太郎投手は、拓大2回戦に先発した(撮影・赤堀宏幸)

駒大・上野翔太郎投手は、拓大2回戦に先発した(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東都大学野球リーグ入れ替え戦は10日、東京・神宮球場で駒大(1部6位)と拓大(2部1位)の2回戦を行い、駒大が2-0で拓大を下し、2連勝で残留を決めた。

 駒大は、四回無死一、三塁で二ゴロ併殺崩れの間に先制。五回には2死一、二塁で4番・平野英丸内野手(4年)の左前打で追加点を挙げ、先発右腕・上野翔太郎投手(4年)が1安打で完封した。

 上野は、中京大中京高時代に高校日本代表のエース格で登板。駒大に入学後は調子が上がらなかったが、今秋に救援で1部初勝利と2勝目を挙げ、この入れ替え戦が神宮球場で初先発だった。

 上野は、「先発は2日前に言われていたが、リーグ戦でも球数は多く放っていたので、あまり意識しないで、自分が投げ切るつもりだった。最後に4年生らしいことができたかなと思う」と話した。