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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】鳥谷が提示する強気な2つの条件 売り手市場でDeNA、広島、西武、ロッテなどが調査

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

鳥谷が提示する強気な2つの条件 売り手市場でDeNA、広島、西武、ロッテなどが調査

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「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
ポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す広島・菊池涼

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 今季の成績をもう一度確認すると74試合出場で打率2割7厘、0本塁打の4打点。昨季までの15シーズンはすべて年間100試合以上に出場していました。ルーキーイヤーの2004年が101試合出場。これが最も少ない試合数です。なので今季の出場試合数は大幅な減少ですね。当然ながら周囲も球界内の評価も「力が衰えた」となるはずです。しかし、鳥谷側が2つの逆提示をしているのならば、これは自身の力に対する自信以外の何ものでもありません。

 80試合以上の出場機会さえ与えられれば成績を残してみせる-という鳥谷の自己分析こそが、ある意味で表現するならば「法外要求?」を行っている背景にあるのではないでしょうか。

 そして、球界の舞台裏を流れる情報では鳥谷に興味を示して、獲得調査を行っている球団は複数あるといいます。まず二塁手が固定できていないDeNA。もし移籍ならば大和との“旧トラコンビ”誕生ですね。

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