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阪神D1位・西、安芸Cで仰天&感激!藤浪さん「めちゃめちゃ速かった」

阪神D1位・西、安芸Cで仰天&感激!藤浪さん「めちゃめちゃ速かった」

特集:
2019ドラフト情報
藤浪晋太郎
ブルペンで西(右)は直立不動(左は井上)。プロのすごさを肌で感じた(撮影・山田喜貴)

ブルペンで西(右)は直立不動(左は井上)。プロのすごさを肌で感じた(撮影・山田喜貴)【拡大】

 阪神秋季C(9日、安芸タイガース球場)藤浪に驚がく! 阪神からドラフト1位指名された西純矢投手(18)=創志学園高=が9日、同2位・井上広大外野手(18)=履正社高=とともに練習見学のため、安芸を訪問。藤浪晋太郎投手(25)のブルペン投球に「めちゃめちゃ速かった」と腰を抜かした。高卒1年目から戦力になる。最高の刺激を得てタテジマに袖を通す。

 ネット越しに豪速球を感じた瞬間、思わず目をパッと見開いた。少し緊張した様子の西純矢が、背筋をさらに伸ばす。藤浪のうなるような直球に驚きを隠せなかった。

 「やっぱり威力があって、めちゃめちゃ速かった。他の投手の方も投げられていましたけど、指にかかったときの真っすぐはその中でも、すごかったなと思いました」

 午前8時半頃に球場に到着すると、選手やスタッフにあいさつ。1時間後に矢野監督とも対面し、激励された。井上とともにブルペンへ移動したのは11時半。その後、真打ち登場とばかり、藤浪が到着した。肩を温め、捕手を座らせる。チェンジアップを習得中だが、この日の56球はまるで迫力を見せつけるかのように直球中心だった。

 山本昌臨時コーチの指導を受けながら、一球一球、意図をもちながらの剛速球。甲子園で激しいガッツポーズを繰り出した右腕でも圧倒された。

 「自分の持ち味であるストレートをリリースするときに強く放すことができたら、ああいったボールに近づいていけるのかな」

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  • 藤浪は後輩の熱視線を浴びながら腕をしならせた
  • グラウンドに到着し、西(左)と井上(右)は矢野監督と記念撮影
  • キャンプ見学にきた井上広大(左)、西純矢=安芸市営球場(撮影・松永渉平)
  • ブルペンでの投球練習に臨む阪神・藤浪=安芸市営球場(撮影・山田喜貴)
  • ブルペンでの投球練習に臨む阪神・藤浪。奥は山本昌臨時コーチ=安芸市営球場(撮影・山田喜貴)