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阪神・西勇輝からD1・西純矢へ超速金言!「1年目に結果が出るように」

阪神・西勇輝からD1・西純矢へ超速金言!「1年目に結果が出るように」

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2019ドラフト情報
西が西に金言!? 西勇輝は遠縁のドラ1右腕に、1年目の重要性を超速で説いていた

西が西に金言!? 西勇輝は遠縁のドラ1右腕に、1年目の重要性を超速で説いていた【拡大】

 勇輝から純矢へ-。阪神・西勇輝投手(28)が8日、甲子園クラブハウスで自主トレを行い、ドラフト1位指名された遠戚の西純矢投手(18)=創志学園高=に電話で直接、「1年目に結果が出るように」と話したことを明かした。1年目が大事。自身も高卒で入団したからこそ、何よりも伝えたかった“金言”だ。

 言葉は自然と熱を帯びた。いまだからこそ、伝えたいことがあった。甲子園クラブハウスで自主トレを終えた西勇輝が、ドラフト後初めて、後輩となる遠戚の西純矢について公の場でコメント。本人に直接伝えたというメッセージには、金言があふれていた。

 「3年目まで体作り、3年目に出てきたらいいや、とかじゃなくて。1年目に結果が出るように、と言いましたけどね。どんな形でもいいから。1年目で投げることに意味があると思うので。早々と1軍切符を得て、1軍で投げてくれるように。がんばってくれたらなと思います」

 指名直後に電話で「おめでとう」と伝えたが、4日に仮契約を終えたばかり。入団会見もまだだが、「結構、頻繁に連絡しています。僕から。連絡するなら電話の方が早い。メールは好きじゃないので」と、超速攻で何度も“直電”をしていた。

 高卒だけに数年後を見据えて…ではない。高卒だからこそ、1年目が大事。誰に教わったわけではない。2009年、同じく高卒(菰野高)でオリックスにドラフト3位で入団した自らの経験からの言葉だ。

 「何年後とか、わからないじゃないですか。けがしたりとか。出るときは出ると思うので、遅かれ早かれ。早く出られるんやったら早々に出て、結果を出した方がいいんじゃないかと。やっぱり1日でも早く1軍で出られれば、経験がね。(出ていない)人とは違いますから。大事なことやと思いますけどね」

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