2019.11.8 05:00

広島D1位・森下、野村先輩に続く 年俸1600万円合意

広島D1位・森下、野村先輩に続く 年俸1600万円合意

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2019ドラフト情報
広島入団が決まり、ポーズをとる明大の森下暢仁投手=7日、東京都内

広島入団が決まり、ポーズをとる明大の森下暢仁投手=7日、東京都内【拡大】

 広島からD1位で指名された森下暢仁投手(22)=明大=が7日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1600万円で合意した。即戦力右腕は1年目からの2桁勝利&新人王を目標に掲げた。

 「(2桁勝利を)頑張れるようにしたい。(明大の先輩の)野村さんも(新人王を)取っているので、新人らしくいけるところまでいきたい」

 最近では2012年の野村と14年の大瀬良が新人王に輝いている。森下も最速155キロの直球と多彩な変化球を駆使して1年目からフル回転の活躍を目指す。

 佐々岡真司新監督(52)は自身が現役時代に背負い、米大リーグ・ドジャースの前田健太投手(31)以来4年空き番号となっている「18」を託す意向を示している。森下は「重みしかない。野村さん、大瀬良さんがいるなかで評価していただいている。今まで以上にがんばります」と闘志を燃やした。 (柏村翔)

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